部活で他とは違うオリジナルTシャツを作る
今はバレーボール、バスケットボール、サッカー、野球、卓球、
テニス、水泳部、バドミントン、ソフトボール部などの運動部を中心に、さまざまな部活でオリジナルTシャツを作っています。
ユニフォームとは別に、普段使いとしてオリジナルTシャツを
作るのはなぜでしょうか?
まず、連帯感を高められるというのが一番に挙げられます。
特に団体競技での一年生や補欠の選手にとって、
その部活の一員であるという自覚が持てます。
個人競技においては練習時こそ、
お揃いのTシャツを着て士気を高めます。
また中学の部活などでは、まだまだ親の出番も多いため、
親も子供と同じオリジナルTシャツを作って
応援や地元のイベントに参加したりします。
規律の厳しい高校の体育会の部活では、
同じデザインで、学年によってTシャツの色を変えて
あえて先輩・後輩を差別化するところもあるようです。
大学のサークルで他とは違うオリジナルTシャツを作る
大学のサークルは、把握しきれないほどたくさんあります。
テニスサークルやサッカーサークル、バスケットボールなど
同じスポーツでもいくつものサークルが存在します。
また、バンドやお笑いサークル、マジック、料理など、
種類が多過ぎて、他の似たサークルとどこが違うのかわかりません。
しかも、幽霊部員なども多く部員の顔もわからない
といったケースも多々あります。
サークルでオリジナルTシャツを作ることで、
そのサークルの特色も出せ、部員同士も同じTシャツを
着ることでわかり易く、仲間意識もでるでしょう。
新入生もTシャツのデザインやセンスもサークルを選ぶ材料の一つにもなります。
他とは違うオリジナルTシャツを作って、一人でも多くの新入生を呼び込みましょう。