2022年3月04日

リフレクター(再帰反射)プリントインク

今まで使ってきたラバーインクであるリフレクターインクが廃盤になってしまいました。

Nikeなどかなり使われてるような印象があるのに、やはり環境を意識した流れでしょうか?

プラスチゾルと言われる石油系のインクはもはや表舞台には立てないようです。我々の様なプリンターが使う油性インクは、時代の流れに逆行してますので、色々と廃盤になってきておりました。

今回、割と流行ってるリフレクターも廃盤とはかなりショックです。そんな流れが加速してるのでしょうか。

さて、代替えは?

そこで色々探ってみると水性ならかなり光る物があるらしいです。色数も7色あり使えそうです。

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取り敢えずサンプル的に何色か取り寄せてみて、実験してみます。

水性ですから扱いが面倒なのと、ナイロン系をどうするかの問題はありますし、基本高いインクなのでプリント単価の設定も考えなければいけません。

特殊プリントのネタ元になるインクがどんどんなくなっていく現状は寂しいかぎりです。それでも水性インクがそこをカバーしてくれるので助かります。

目詰まりすると言う“トラウマ“がありどうしても毛嫌いしがちです。そんな水性インクを有効に活用していくしかない時代に、なって来たと言う事ですね?

今後もこんなパターンが出て来そうですが、手間を惜しまず対応して行きたいと思います。