2020年5月19日

サンプルプリント説明

よくある質問でサンプル製作について聞かれる事が多くあります。分かりにくいようなので説明しておきたいと思います。サンプル製作は無論どのようなアイテムでも可能ですが、これを作るために必要な物が製版、BODY,プリント代、送料等が最低必要です。要するにサンプルとは言え本生産と同じ工程が必要なのです。違うのは作業を1枚だけで止めてしまうと言う事です。出来上がった物のデザインや、プリント色、位置などを確認して頂き、仮にデザインを直す場合は当然製版代が必要になってしまいます。ただ、プリント位置や色の変更は特に経費は発生しません。アイテムの変更も可能です。(余分な経費も発生しませんが、既にBODYの手配が済んでる場合は別途変更手数料等が発生します)このようにサンプル製作とは本生産の一部であるとイメージして頂けると良いと思います。アパレルさんなどの場合この1枚を展示会用に作成して受注を取ります。確認用であると同時に本生産と変わらない物になる場合もあります。作業としては通常の流れと変わらないので当方はサンプル料金をプリント代のみチャージアップさせて頂いてます。同じ作業なので手間は掛かりますが、1枚(数枚)の作成ですからプリント工賃は微々たる物になります。そこでチャージアップをお願いしてます。正直これでも作業工賃としては合いませんが、気持ちだけのつもりもあります。1枚作るのに数時間かかってしまうなどはざらにありますので、大口を抱えてる時などそれは負担になります。しかし、お客様としても当方としても大切な工程ですから疎かににするわけにはいきません。このような状況をご理解いただきスムーズな流れを作れるようご協力(明確な指示等)をお願いしたいと思います。販売用の為先行して写真撮影をしたり、デザイナーの確認が必要な案件などサンプルの作成の重要性は理解してますが作業の流れを止めてしまうのも事実です。当方としては日程を決めてもらい立ち合いでサンプル確認をする事もしております。これですとその場で色々変更にも対応出来ますし、OKが出たらそのまま作業を進める事が出来るので大変効率的です。このような形も歓迎しますのでリクエストしてください。